『子どもの権利条約』で謳われている「子どもの最善の利益」を日本において実現するため、ハーグ条約の真実を伝える活動を行っています

親子の再会

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ガルシア(Moises Garcia)さんと長女カリナ(Karina)ちゃんの再会

日本でも大阪高裁が「父母両方と交流する機会を女児に確保すべきなのに、女性が女児と元夫との交流に非協力的な点を重視」し、親権者はガルシアさんと判決を出しました。大阪高裁が”フレンドリー・ペアレント・ルール”を適用したと言えます。なお、ガルシアさんはDVなどは一切なかったことがすべての裁判で認定されています。

  • FNN【動画】ガルシアさんの会見の模様(平成23年12月24日放送)日本人女性が親権妨害の罪に 米国人の元夫が会見
  • FNN【動画】母親の取材の模様(平成23年12月23日放送)日本人女性、長女を米国人の元夫に戻し釈放される
  • TBS【動画】(平成23年12月25日放送)長女連れ去り「娘戻り奇跡のようだ」

平成23年11月21日のTBS News23では、「日本人女性は『夫から自分への暴力があった。娘を残していくわけにもいかなかった』と主張しています。」と子どもを連れ去った母親の発言について、その真偽を検証をすることなく、報道しています。
さらに、ハーグ条約の問題に詳しい弁護士として登場する伊藤和子氏が「DVなど精神的暴力といったものを理由に (子を連れて)自分の国に戻るというような事例でも、最終的に子どもが(元の国に) 返還されなければならない」「結局、誰ひとりとして幸せではないわけですよね、こういう結果で。家族間の問題について刑事罰という形で国家が強制力を持って介入して、そして家族の中の1人の当事者を有罪にしてしまうということが、果たしていいのかということは、よく考えてみなければならない」などと、述べています。
しかし、日・米の両裁判所でDVは認められませんでした。
また、伊藤和子弁護士が「結局、誰ひとりとして幸せではないわけですよね」などと主張していますが、それが「真実」かどうかは、父親であるガルシア氏と娘のカリナちゃんとの再会後の写真などを見れば明らかです。なお、父親は、カリナちゃんを母親に定期的に会わせることを表明しています。
伊藤弁護士などの上記の主張がいかに誤解を招くものであるかは、【ハーグ条約の真実-ハーグ条約の論点の誤り】でも指摘したので、敢えてここでは述べません。
しかし、何も語らなくても、何が「真実」か、何が「家族の幸せ」か、そして、誰がそれを阻んでいるのか、今回の報道から自ずから見えてくるものがあると思います。
(English)

更新 2012-06-16 (土) 15:42:43
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